野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
現在、市街化区域・市街化調整区域の見直し作業を行っており、その中で国などの関係機関との間で協議を行っているところであります。 具体的な地区名につきましては、協議に支障となることから今は差し控えをさせていただきたいと思います。 申請時期につきましても、これからのことでありますので、今は具体的なことを申し上げる段階ではないということを御理解いただきたいと思います。
ゼロカーボンシティの宣言につきましては、SDGsの取組や省エネルギーの実践、住宅用太陽光発電など再生エネルギーのさらなる推進及び本市の豊かな森林による温室効果ガスの吸収の状況などを合わせ、計画の見直し作業を行う中で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(村本一則君) 山口俊哉君。
現在、輪島市まち・ひと・しごと創生人口ビジョンにつきましては、策定から5年が経過したことから、人口動態などの推移や各種施策の取組状況を踏まえつつ、将来人口の見直し作業を進めております。
洪水のハザードマップには、避難施設も表示する必要があり、現在、新たな想定で影響を受ける可能性のある避難施設等の見直し作業を行っております。この作業が終わり次第、最新版の白山市洪水ハザードマップを作成いたしたいと思っております。
それを受け、本市では、住民が洪水時に円滑かつ迅速な避難の確保ができるよう想定最大規模の洪水ハザードマップの見直し作業を進めているところです。 ご質問の野々市市の田畑の面積でございますが、この12月現在で集計した農地の面積は257ヘクタールで、本市の全区域面積の約19%を占めております。
現在の一般廃棄物処理基本計画につきましては、計画期間が平成27年度から令和11年度までの15カ年間で、今年度が5年目の見直しの年に当たることから、現在、見直し作業を進めているところであります。
これを受けまして、県は区域の見直し作業に取りかかり、その中で河北潟周辺については、排水機場の能力や構造、立地条件などを踏まえた浸水想定区域図を作成し、この7月に公表したところであります。現在、本市では、御指摘の排水機場の能力による影響を十分しんしゃくした県の浸水想定区域図をもとに、水害ハザードマップの作成に当たっているところであります。
2点目としては、道路標識や路面標識は、町並みの変遷や道路の増改修に伴い見直しがなされていくことで、市内の周遊性と安全性が高まると思われますが、実際に定期的に市内を車で走行し、体感調査をしながら不便を感じた箇所の標識の変更や撤去、追加などの見直し作業は行われているのか伺います。 ○議長(荒川一義君) 粟津建設部長。
避難所の開設、運営に携わった自主防災組織や施設管理者、地区支部要員を対象に今回の避難勧告におきまして実態調査を行い、これらの避難所運営委員会や小学校長会と協議を重ねるとともに、施設管理者及び地区支部要員による避難所開設訓練を実施したところであり、それらに基づき避難所運営マニュアルの見直し作業を進めているところであります。 防災士協議会のことについてお尋ねがございました。
それらの結果をもとに、避難所運営マニュアルの見直し作業を進めているところでありまして、今後、各地区の防災計画にも反映していきたいと考えています。 学校普通教室のエアコンのことについてお尋ねがございました。今回の災害と言ってもいい暑さを受け、また、菅官房長官、当時の林文部科学大臣も迅速な対応もしていただきました。
9月定例会の私の質問に対しまして、加賀温泉駅周辺を加賀温泉郷の玄関口として、また商業施設などの都市機能が集積した地域となるように加賀市都市計画マスタープランの改定と加賀温泉駅周辺の土地利用計画の見直し作業を進めるという答弁がありましたので、その内容につきまして3点の質問をさせていただきます。 まず、1点目の質問に入ります。
加えて、このたび県によります犀川、浅野川の洪水浸水想定区域の見直しに伴い、当該区域における洪水ハザードマップの見直し作業を現在行っているところであります。今後とも、災害情報の見直しが行われた場合には速やかにハザードマップの見直しを実施してまいります。 ○清水邦彦議長 源野和清議員。
市では、北陸新幹線加賀温泉駅開業を控え、駅周辺を加賀温泉郷の玄関口として、商業施設などの都市機能が集積したにぎわいのある地域となるよう、加賀市都市計画マスタープランの改定と駅周辺の土地利用計画の見直し作業を進めております。 こうしたことから、駅周辺で魅力ある商業集積ができないか今後検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(林直史君) 東野真樹君。
街路交通量調査につきましては、平成21年、平成22年に実施した都市計画道路の見直し作業後において、海側幹線の4車線供用、白山インターチェンジの開設や金剣アンダーの開通など、交通状況が大きく変化した箇所を中心に調査を実施したところであります。
このため、被災箇所の一日も早い復旧に全力を注いでまいりますとともに、昨年の熊本地震を教訓に、避難所での課題等について、専門家から提言をいただきましたので、現在進めている地域防災計画の見直し作業に反映させてまいりたいと存じます。
3月定例月議会の答弁や今回の提案説明でも、都市計画マスタープランの見直しについて、各地域における課題の把握に努め、市民の皆様の御協力を得ながら見直し作業を進めてまいりたいと説明されています。現在、各地域において開催されている意見交換の状況とどのような意見が出たのかお伺いします。 ○黒沢和規議長 木谷都市整備局長。
こうしたことを通じ、昨年度策定した集約都市形成計画に御理解をいただくとともに、各地域における課題等の把握に努めることとしており、引き続き、市民の皆様の御協力を得ながら見直し作業を進めてまいりたいと存じます。
こうした推計自体も改めて行われるとのことでありますが、これまでの減少見込みを踏まえますと、管路や配水池などの見直し作業においては、水道事業として、施設の統合、廃止などによって、身の丈に合った施設の規模、配置とし、コスト面でのスリム化を図る方向での検討が必要でないかと思うのであります。 水運用計画の見直し事業は、予算で申しますと1,100万円の経費をかけて行われるようであります。
本市の防災計画につきましても、国・県の見直しを踏まえ、見直し作業に入ることといたしております。 この見直しの中でも、特に昨年の台風10号の災害により、岩手県岩泉町における高齢者福祉施設において多くの入所者が犠牲になったことから、避難行動が大きな教訓となり、国はこうした要配慮者利用施設における災害時の具体的な計画の策定を求めたところであります。